シングルマザーの生活

死別母子家庭の生活費とシングルマザーへの手当の現実とは

 

夫と死別で母子家庭になった。

それは本当にツラいことで、別れたくない人とお別れしなくてはいけなかった体験をしたのです。

 

シングルマザーになったからと言って、すぐに気持ちを切り替えて「これからは私が頑張らなくちゃ!」と奮起できるほど強い人ばかりではありません。

こんにちは、あなたのシンママ応援隊長 美聖です。

 

だけど悲しんでいても、明日からは自分の経済力だけで、子どもを育てていかないといけない。

そんなあなたの不安を解消できる方法があるのです。

 

死別母子家庭は生活費をどうやってやりくりしてる? 

 

死別母子家庭と一言で言っても長い闘病生活の末に夫を亡くした私のような人と、ある日突然、愛する人を失ってしまった人とがいるのです。

私の場合は約2年の癌の闘病生活を経て、シングルマザーになりましたが、では2年前から母子家庭になるための準備ができたか?

 

できるわけがありません。

目の前のことでいっぱいいっぱいだったし、夫が生きている間は亡くなることなんて考えたくなかった。

 

結局、いざ夫が亡くなってから「これから私の稼ぎだけで、幼い子供を大きくなるまで育てられるんだろうか」と不安の波が押し寄せてきました。

それから市役所に行って、言われるがままいろいろな手続きをして、なんだかわからない間に終わったというのが正直な感想です。

 

ご主人が突然死をされた方は、さらに大変な思いをされたことでしょう。

なんの覚悟もないのに、自分が今日から一家の大黒柱にならなければいけなかったのですから。

 

昨日まで専業主婦だろうが、パートでお小遣い稼ぎをしていたご身分であろうが、関係ないわけです。

そんな人がいきなり職探しをして、正社員の応募をし、アクティブに動けるかと言うとそんな切り替えができる人は稀です。

 

そうなると初めの頃は、夫の遺族年金だけが収入の全てで、あとは児童手当で少しと自分の貯蓄を切り崩す生活という人が多いのが現実です。

夫がちゃんと年金を毎月払っていた場合は、遺族年金が支給されます。

 

しかし、遺族年金をもらうと児童扶養手当はもらえません。

ある程度の年齢まで、会社員として厚生年金を納めていれば、少しは毎月の遺族年金額もありがたい金額にはなります。

 

だけど、それだけでこれからの長い人生を生きていくのには、あまりにも足りないというのが実際に遺族年金をもらっている感想です。

 

死別でシングルマザーになった後の生活で気を付けること

 

お互い憎しみ合って別れるというのも、かなりのパワーがいるのですが、死別で離婚した場合は、シングルマザーになった時には疲労困憊の状態です。

病気で亡くなった場合は、それまでの夫への看護で心身ともにボロボロ突然死の場合あまりのショックで立ち直れず、その後のバタバタの葬儀。

 

「これで晴れて独り身だ!」なんて思える気持ちの余裕は、微塵もないことでしょう。

私の場合は自律神経失調症になってしまい、お勤めに出るということ自体が困難な状態でした。

 

私の知り合いで、突然死でご主人を亡くされた方は、会社員としてご自身も働いていたけれど、あくまでご主人の収入あっての家計だったそうです。

それからいきなり、自分だけの収入で子どもを養っていけるほどのお給料ではないからと、仕事をガンバルという気持ちになれない。

 

とにかく死別で母子家庭になった人の一番厄介なことは、メンタルがズダボロになってしまっていることなんです。

「頑張れ!しっかりしろ!」と言われて、それはもちろん分かっている。

 

だけど自分の気持ちなのに、自分ではどうしようもない時だってあるのです。

私はこの記事を書いている時点で、シングルマザーになって丸4年になりますが、やっと最近になって生活も気持ちも安定してきました。

 

もしも、あなたが少しの蓄えはあり、ご主人の遺族年金と合わせればなんとか当面は生活できるのであれば、急ぐことはありません。

今すぐなんとかしようと思っても、気持ちが付いてこなければ、結局は良い結果は出ませんから、一日1mmでも前に進むつもりで自分を労わってあげて下さい。

 

だけど悲しいかな、そんな時でも「お金がない!」という方もいるでしょう。

とにかくまずは役場に行って相談をしましょう!

 

母子家庭にはいろいろな支援が国から出ていますが、こちらから聞かなければ教えてくれません。

ご自身の今の状況を伝えて、受けられる手当や支援がないか必ず確認をしましょう。

 

その上で、お家でできるお仕事をするのがおすすめです。

全くご自身の稼ぎが無いという状況は、とても不安に感じられるとお察ししますので、無理のない範囲で、在宅ワークを始められることをおすすめします。

 

参考>>シングルマザーが手取り11~12万で生活費はどのくらい?家賃も払う方法

 

まとめ

 

いかがでしたか?

これからあなたが一人でお子さんを育てていかないといけないと思われるかもしれませんが、亡くなったご主人も遺族年金という形で応援してくれています。

 

国や自治体も、聞けばいろいろな支援で助けてくれる。

もちろん、私もあなたのことを心から応援しています。

 

あなたは決して一人じゃありませんから、ゆっくりと少しずつ、ご主人の分までこれからの人生を生きていこうではなりませんか!

あなたにとってこの記事が、ひとつでも救いになってもらえたら幸いです^^

 

 

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